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2017 高知県 梼原町、愛媛県 内子、大洲

11月30日と12月1日、建築学科の研修旅行が一泊二日で実施されました。初日は高知県香美市の林業大学校を見学、高知県梼原町にある隈研吾氏による木造建築を見学。松山の道後温泉に一泊して、内子町の町並み、大洲市の紅葉につつまれた臥龍山荘を訪れました。今年は昼間部の1、2年生、専攻科、夜間部の一部の学生も参加しての旅行となりました。
木造のこれからの可能性や、伝統的な建築の魅力を堪能してきました。

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高知県林業大学校を訪問しました。

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CLTを用いた新校舎です。

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木の匂いのする建物はいいですね。

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高知県梼原町(ゆすはら座)

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昭和23年に梼原町の北町に建設された建物。(平成7年9月に東町に移転復元)

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大正時代の和洋折衷様式の建物で、高知県下では唯一の木造りの芝居小屋です。

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梼原町庁舎

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隈研吾氏の設計による木造を多用した建築が多くある。

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役場の方に案内していただきました。

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マルシェ・ユスハラ(雲の上のホテル別館)

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高知の地元の木材を使用

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雲の上のギャラリー

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軒を支える「斗栱(ときょう)」という伝統的な木組みをモチーフとして設計された。

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木(はねぎ)を何本も重ねながら、桁を乗せていく「やじろべえ型刎橋(はねばし)」は、

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世界でも類を見ない架構形式による建物。

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雲の上のホテル

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道後温泉へ一泊です。

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2日目は、内子町へ

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内子は、江戸時代に木蝋(もくろう)で栄えた。

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上芳賀邸

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上芳賀邸

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内子町ビジターセンター

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元活動写真館 旭館

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内子座

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大洲の町へ

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臥龍山荘 数奇屋を代表する建物

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臥龍山荘 不老庵

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霞月の間

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