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10月25日 瀬戸内市のNPO「ハンセン病療養所世界遺産登録推進協議会」が行う、邑久光明園に残る建造物の調査に、有志の建築士グループと共に本校建築学科専攻科の学生6名が参加しました。
今回は、昭和14年に建てられた木造平屋の建物で、当時70名あまりの子供達が共同生活を送っていたとされています。
今後も測量を継続して図面の作成に協力してゆく予定です。
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